性に溺れてみたい。快楽に耽りたい。とにかくいっぱいしてみたい!!

10代女子がおいそれと口にしていい言葉ではありませんが、そういった欲望に身を堕としたいという気持ちが自分自身無いとは言い切れず、
というよりも激しく同意したい自分がいるのもまた事実で…

令和7年・2025年の春 初体験に触れて以降、心とカラダと好奇心の成長が止まらず、いままさに性長期!!

『 ゆん 』アレストデビューです。

黒髪と人懐っこい笑顔が10代らしい『 ゆん 』明るく朗らかで、自然と会話が弾んでいく心地の良さも魅力のひとつですが、
ひとたび会話がエッチな方向に向かうと、急にしおらしくモジモジしてしまうところも可愛さのひとつです。

初体験の話を尋ねたときも、モジモジ デレデレと中々言葉にできず、
絞りだした感想が、「…気持ち良かったっ…です」という心からの一言。

その後、話を続けているうちに緊張が解けてきたのか…

「したい気持ちが止まらなくなって、1日なんどもひとりで…」
「男性に囲まれてとか、何時間も焦らされ続けるとか、無理やり強引にとか…」
「毎日暇があればエッチのことばかり考えていたら、検索履歴にSMが出てきちゃって」

つまり初体験の劇的な快感がさらなる好奇心を生み、それが行動力に転換された結果、
初体験から約半年足らずでSMクラブの入店までこぎつけた、ということです。

まだどこか垢抜けきらず、素直すぎる性格はどこか危なかっしさすら感じますが、だとしてもこのまっすぐな性春を応援したい。
いや、応援したくなる可愛さを『 ゆん 』は持っています。

人懐っこい黒髪の美少女が、恥じらいながらも快楽に堕ちていき、声を上げ、カラダを震わせて、なにかをねだるように身を寄せてくる。

飼う。あるいは買う。もしくは…いずれにしても、理想的な非日常のイケナイ行為。これぞSM。これもSM。

アレストが提唱する はしたなくてイケナイ女の子との秘密の時間をどうぞお楽しみください。

※業界・ＳＭ全くの未経験スタートになります。