男性経験はなくとも性欲はある。男性とお付き合いしたことはなくても、そういうことはしてみたい。
結婚するまでは…と特別守っていたわけではなくて、たまたまそういう機会がなかっただけ。

だったら、自分から機会を作ってみよう!!

ということで、純潔100% 明るく前向きで元気な坂下の妹 『 志緒理(しおり) 』アレストデビューです。

「はいっ!!そうです。はいっ。分かりました!!えっ、、そうなんですか??知りませんでした。ありがとうございますっ!!」

ハキハキとした聞き取りやすい声。なんの計算も、なんの衒いもなく、ただただ純粋なまでの笑顔と好奇心。
嬉しいこと、不安なこと、心配なこと、期待していることが、表情と声と仕草にそのまま表れる『 志緒理 』
出会ってすぐに感じていただけることと思います。

あぁ～なんて明るい子だろう。
あぁ～なんて楽しい子だろう。
あぁ～この子は間違いなく処女だな…と。

もう体中全身からいけない行為への興味と期待が溢れ出ています。もちろん処女、男性経験がまったくないわけですから
（補足：キス・フェラチオ経験ありません。勃起した男性器 見たことがありません）不安がないわけではありません。
しかし、どうにも高揚感と期待感がそれを上回っているようでした。

どうしてSMクラブに?機会を得るだけなら他にもたくさんのお店あると思いますが…との問いかけには、
「拘束されてみたいからです。」と、ひとこと。

冒頭お伝えしたように性欲がないわけではないようです。むしろ強いほうではないかと、『 志緒理 』自身 気づき始めています。
ではパートナーがいない状況でどのように性欲を発散するのかと言うと、、、そこは我々男たちと同じです。

自慰あるのみ。

『 志緒理 』は気分が盛り上がったら自慰を続けてきました。時に妄想で、時に映像で、時に玩具の力を借りて。
手を変え、品を変え、いつか訪れるであろうその時まで前向きに自慰を楽しんできました。

そうして出会ったのがSMで、そして覚えてしまったのが、拘束プレイだった、というわけです。

ハキハキとした声、屈託のない笑顔で「拘束されてみたいんですぅ～」と甘えるように話す『 志緒理 』
もしこんな妹がいたら…と思う方、きっと少なくないと思います。

処女=奥手 なぜか我々はそのようなイメージを持ってしまいがちですが、『 志緒理 』と出会ってその認識が正解ではないことが分かりました。
女の子もエッチなんです。我々と等しく、いやそれ以上に…ただその機会がまだ訪れていないだけ。

アレストが認めた処女だけどエッチな妹系 『 志緒理 』
なにごとにも前向きな彼女には、きっと素敵なご主人様たちとの素敵な出会いが待っていることでしょう。

※入店後しばらくの間は会員様を優先的にご案内させていただくこと、予めご了承くださいませ。