素朴で真面目。日常に溶け込むナチュラルに可愛い幼な妻 『 ももか 』 アレストデビューです。

街中で見かけたら、ふと声をかけてみたくなるような可愛い若奥様。
しかし、そんなあるがままに自然な奥様も鶯谷で見かければ、急にエッチに見えてくるから不思議です。
小さな身体にサイズ感のいいヒップ。形も感度もよさそうな胸元に、清潔感を残しつつもこの日だけはと、
きっといつもより少し派手な下着を身に着けているのでしょう。

緊張で震える声をしぼりだし…

「エッチなほうだと思いますが、自分からはできなくて…」
「強引にされたりするのが、命令されれば何でも…」
「主人と…ですか。ふ、ふつうです。ふつうだと思います。」

と本当はエッチなはずなのに、自信がないのか、それとも控えめすぎる性格が邪魔しているのか、
自分からは解放的になれないと夜の悩みを打ち明けてくれました。

今回の応募はそんな自分を変えたいという気持ちが強いようで実際に…

「命令されたらどんなことでも致します。」

という意地らしいまでの従順さが、それを物語っていました。
もちろん、ひとりのオンナとして性に溺れてみたいという想いも多分にあることは間違いありません。

お会いいただければわかりますが、想像通りの、いやもしかしたら想像以上に一般的な奥様です。
風俗の「ふ」の字も感じ取れない素朴さは日常感たっぷりのエロスを大いに感じさせてくれることでしょう。

週に1日。わずか数時間だけ。絶対にバレてはいけない主婦『 ももか 』の秘密の時間。
この時、この時間だけはひとりの女性として愉しむことを許してあげてください。
そして、服を脱がすときは緊張に震える身体と期待に高揚する表情を注視し、秘密を共有したうえでお命じください。

「私の奴隷になりなさい」と。