純白調教『 みりん 』アレストデビューです。

２４歳、都内の事務職。ひとり暮らし。シャイで恥ずかしがり屋、笑顔が可愛くて、真面目なお嬢さま 名前は「みりん」。
“いい子”その印象が第一印象でした。バレーボール部で学んだ上下関係をしっかり今も無くさず持ち合わせており
目上の人への丁寧さが光る、規律を重んじる素敵で、おとなしく、気を遣い、断れない性格のお嬢さまです。

誰にも言えない。言ったところで、きっと誰も信じてくれない。けれど、お嬢さまの中には確かにあったみたいです。
“誰かに壊されたい”Ｍ的願望の檻 やさしい言葉が好き。やさしい手も好き。
でも、本当に心を震わせてくれるのは「わたしを壊してくれるひと。」まるで小説のような乙女心・女の子の葛藤があるようです。

「あの……こんなこと、自分でもどうかしてるって思うんですけど…後ろのほう…アナル・ＡＦって、どんな感じなのかなって興味があるんです。」
「…もし飲尿で、汚されることが、愛されるってことなら…わたし、そういうふうに扱われてみたいって……思ってしまうんです。」
「スパンキングで叩かれるの、こわいはずなのに…痛みの奥にある、なにか甘いものを知ってみたい期待の方が大きいんです。」

『 みりん 』は、生まれながらに「しつけられるべきお嬢さま」だったのかもしれないです。

優しまま、まっすぐに、大人になった、透明な美少女、彼女なりの“愛されかたの美学”がそこには存在している。
ＳＭを体験する前から…既にＭ的思考既に持ち合わせ、彼女の“うなずき”一つに、体や心の全の感情が乗っかり宿っていそうです。

その純白の心に初めて注がれるであろう命令と、甘い痛み…清楚は、もっとも淫らな装い。
あなたの前だけで、『 みりん 』は壊れていきます。

アレストの推奨する正統であり王道の可憐さとギャプをどうぞお楽しみください 。

※業界・ＳＭ全くの未経験スタートになります。