夏休み。それはかけがえのない青春のイチページ。ましてや22歳、それが学生最後の夏休みだったなら、
その経験は書き換えることのできない一生の体験となることでしょう。

『 まひな 』学生最後の夏休みは、生まれ故郷から遠く離れた東京 鶯谷坂下から始まります。

まだ幼さの残るあどけない容姿には好奇心を蓄えたつぶらな瞳が爛々と輝き、ふんわりとした耳の残る甘い声からは、
誰にも内緒で単身東京へ来たことと、これから体験するいけない行為への興奮が抑えきれない様子を伺わせます。

「エッチなことを想像したり、自分が痴漢されたり妄想するのが大好きです。でも体験する機会が地元ではあまりなくて…」
「学生最後の夏休みだし、せっかくだから思い切ったことがしたくて、誰にも相談せずに来ちゃいました!!」

と、いうことで人生初にして学生最後の思い出づくりにアレストデビューです。

軽く説明がてらSMグッズなどを実際に見せていると、、、

「玩具を見たのは初めてです。いまになってむっちゃドキドキしてきました、楽しみだけど大丈夫かな。。」

と、不安と緊張が入り混じったいじらしい表情を見せながらも、玩具を手に取ってにっこり笑顔。
やはりどこかで好奇心が勝っているようでした。

「言葉や玩具でされるがままにして欲しい…」

異国情緒あふれる美しい港町・神戸で育ち、22歳のいま、下町情緒が残る鶯谷でいけない思い出をつくる『 まひな 』
人生を振り返ったとき、このひと夏の経験はきっと『 まひな 』の性癖の芽生えとして一生の記憶として残ることでしょう。

数日だけの勤務であることが何とも物悲しい…

アレストが自信をもってオススメする純粋に青く好奇に溢れたひと夏をぜひご体験ください。

※業界・ＳＭ全くの未経験スタートになります。