緊縛美に魅了され、SMビデオに変態欲を焚きつけられた深窓の令嬢 『 あいこ 』アレストデビューです。

自宅から最寄駅まではバスで。そこから電車に乗り換え、電車に揺られて約2時間強、『 あいこ 』は月に1度だけ鶯谷 坂下へとやってきます。
その目的はもちろんSMプレイ。昼日中の1時間だけでも、もしも叶うなら数時間ほど、身体の芯から変態プレイに没頭したいと、アレストの扉を叩きました。

県内で育ち、県内で学び、就職も地元で。物心ついたころより県内を出たことはあまりなく、派手な遊びなんてもってのほか。
見た目通りお淑やかで物静か、余計な口は叩かず、気持ちよく受け入れ、支えてくれること請け合い。
世が世なら「せひ倅の嫁に!!」と引く手あまたであったことでしょう。

揉み飽きることのないサイズ感のいい乳房にその気を起こさせる腰つきも、人気の要因であることは言うまでもありません。

「興味本位でSMビデオを見たしまったんです。そのときの映像がいつまでたっても頭に残って消えなくて…」
「気が付けば自分で慰めていて、その日から時間があればビデオを見て、自分で…」

思いもかけぬ告白でした。物静かな女性だと思っていたら、身体の内側では抑えていた色々な欲が、こらえきれずに溢れ出ていたのです。

「ちなにみどの程度のペースで?」と尋ねてみると、「すくなくとも週に、、5回は…」と予想を超えたハイペース。

果たして月1の出勤で性欲を抑え込むことができるのか、と少々疑問を感じたのは内緒にしておきましょう。

「自分がされることもそうですが、それよりもご主人様に満足して欲しいです」とＭ女の心構えは十分。そして、身体が求める煩悩も十分。

月にたったの1度、『 あいこ 』はどのような心持ちで鶯谷 坂下へとやってくるのでしょうか。お会いしたときは、まず下着の中を確認してみるのも一興だと存じます。

溜めに溜めて発散する月に1度だけのご褒美。アレストが自信を持って紹介する深窓の令嬢との逢瀬をどうぞご堪能ください。

※業界・ＳＭ全くの未経験スタートになります。